1930年代のリアエンジン・タトラ
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「タトラ (自動車)」の記事における「1930年代のリアエンジン・タトラ」の解説
レドヴィンカ率いるタトラ社技術陣は、1920年代を通じて独立懸架とバックボーンフレームによる合理化されたシャーシ構造を確立したが、1930年代に入ると更に新しい展開へと進んだ。流線型車体とリアエンジン方式の導入である。
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