1923年の映画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 16:37 UTC 版)
『権三と助十』(ごんざとすけじゅう)は、1923年(大正12年)製作・公開、後藤秋声監督による日本の劇映画、サイレント映画である。講談の一挿話『権三助十』の初映画化である。詳細不明。2013年(平成25年)1月現在、東京国立近代美術館フィルムセンターも、マツダ映画社も、本作の上映用プリントを所蔵しておらず、現存していないとみなされるフィルムである。
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