156・158・333系統
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「横浜市営バス滝頭営業所」の記事における「156・158・333系統」の解説
No.運行区間156A 滝頭 - 中村橋 - 吉野町駅前 - 初音町 - 日ノ出町駅 - 桜木町駅 - けいゆう病院 - パシフィコ横浜 156B 滝頭 - 中村橋 - 吉野町駅前 - 初音町 - 日ノ出町駅 - 桜木町駅 158A 滝頭 - 中村橋 - 睦橋 - 浦舟町- 日本大通り駅県庁前 - 桜木町駅 333B 睦橋 → 浦舟町 → 日本大通り駅県庁前 → 本町4丁目 1972年4月1日: 循環運行であった市電6系統桜木町駅 - 日ノ出町一丁目 - 前里町一丁目 - 葦名橋と市電8系統桜木町駅 - 本町四丁目 - 花園橋 - 浦舟橋 - 葦名橋の廃止に伴い、市電代替バス76系統日ノ出町線 : 滝頭→睦橋→吉野町三丁目→日ノ出町一丁目→桜木町駅→県庁前→千歳橋→睦橋→滝頭循環とその逆回りの98系統を開設。 2002年7月4日: ワンコインバスの平日運行便として145系統日ノ出町駅 - 桜木町駅 - パシフィコ横浜を開設 2004年2月1日: みなとみらい線開通に伴う路線再編により145系統を142系統と統合し赤レンガ倉庫へ延長 2006年3月27日: 76・98・145系統を再編し、156系統滝頭 - 日ノ出町駅 - 桜木町駅 - パシフィコ横浜と158系統滝頭 - 浦舟橋 - 日本大通り駅県庁前 - 桜木町駅の運行となる。 2012年6月1日: 333系統B雨の日臨時便睦橋→本町四丁目を開設 桜木町駅と滝頭の間を、横浜市電が運行していた旧市街地を経由して運行する系統である。市電代替路線として滝頭が基点の循環運行をしていた76・98系統と、休日運行の100円バス日ノ出町駅ルートとほぼ同経路を平日に運行していた145系統を再編することにより開設された。現在は両系統ともに1時間に2便程度の運行であり、156系統は土休日は全便が滝頭 - 桜木町駅間の運行とされている。 雨天時の平日朝には158系統の臨時増発便が運行されており、この雨の日臨時便は旅客案内上は158系統であり同一経路の区間運行でありながら、書類上では333系統という別系統番号が付与されている。
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