ブコウとは? わかりやすく解説

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ぶ‐こう【武功】

読み方:ぶこう

戦いであげた手柄武勲軍功


ぶ‐こう【武后】

読み方:ぶこう

則天武后(そくてんぶこう)


ぶ‐こう〔‐カウ〕【武江】

読み方:ぶこう

武蔵国江戸の意。


ぶ‐こう〔‐カフ〕【武甲】

読み方:ぶこう

武蔵(むさし)国と甲斐(かい)国。甲武。


ぶ‐こう【無功/不功】

読み方:ぶこう

[名・形動ナリ《「不功」の場合は「ふこう」とも》上手でないこと。未熟なこと。また、そのさま。

当道に功あるを粋といひ、—なるを瓦智といふ」〈色道大鏡・五〉


武功Wu gong

ブコウ

終南山のちの太一山があるのはこの県である。また斜谷がある。長さは百七十里で、南口を褒谷、長安西南通じ北口を斜谷と呼ぶのである

長吏

県人蘇則


無功Wu gong

ブコウ

長吏

県人


ブコウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 17:04 UTC 版)

北斗の拳の登場人物一覧」の記事における「ブコウ」の解説

サヴァ王家次男副王のひとり。長兄さしおいて自分こそ国王にふさわしいと信じて疑わなかった。

※この「ブコウ」の解説は、「北斗の拳の登場人物一覧」の解説の一部です。
「ブコウ」を含む「北斗の拳の登場人物一覧」の記事については、「北斗の拳の登場人物一覧」の概要を参照ください。

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