黒の武士団/天主帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 02:42 UTC 版)
「SDガンダム ムシャジェネレーション」の記事における「黒の武士団/天主帝国」の解説
皇帝 天主帝国の皇帝。その正体は自我をもった武者で、超古代文明の残した巨大電子頭脳。コミックワールド版ではターンX+黒魔神といった外観だが、ボンボン版ではターンXの頭部から触手が映えた形状と、デザインが異なる。 東方不敗(東方不敗マスター・アジア) 侶蘭の師匠。白の武士団の団長であったが、裏切って、黒の武士団団長となった。コミックボンボン版では最終決戦において、皇帝に改造されて、マスターの一部にされた末、ターンエーを巻き込んで自爆した。 コミックワールド版では射亜の力で皇帝の呪縛から解き放たれて正気に戻り、白の武士団に復帰。 弐無馬守<ニムバス>(ニムバス・シュターゼン) 緋色と同じ蒼の隠密団団員だったが、裏切って、黒の武士団に就く。緋色との対決の末に戦死。コミックボンボン版のみ登場。
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