黒の書(エピストゥラ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/24 05:03 UTC 版)
「死神のテスタメント〜menuet of epistula〜」の記事における「黒の書(エピストゥラ)」の解説
ファウストという術師によって作られた、108ページからなる魔導書。持ち主の願いを叶えると伝えられている。250年前から所在が不明となっている。
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黒の書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 09:46 UTC 版)
クレイモアの持つ大剣の柄の中に一枚だけ納めてある黒い紙片。剣や衣服と同様に戦士を識別する印が表記されており、近く自分が覚醒することを自覚したクレイモアが、希望する相手に渡し自身の抹殺を依頼する際に使用する。
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