麗景殿女御
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主上が東宮時代から添っている、女御。主上より5歳年上。主上いわく「思慮も分別もある人」で、梅壷との件で嫌気がさし「出家したい」と切り出すが、止められる。綺羅君いわく「わりと気軽に(遊びに)行ける」女御。尚侍として出仕した綺羅姫が、女東宮の居場所へ向かうには麗景殿を通らねばならないため、日に何度か挨拶されており、比較的好意的である。
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麗景殿女御(れいけいでんのにょうご)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 03:23 UTC 版)
「きらきら馨る」の記事における「麗景殿女御(れいけいでんのにょうご)」の解説
弾正尹宮の母で、右大臣の姉。どことなく弾正尹宮に似ている。弘徽殿中宮同様、沙桐を気に入っている。
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