飯処の女将さん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/17 05:32 UTC 版)
とある村の飯処の女将さんで名前は不明。テーブルにされた主人や食器などにされた村の人々を置いていけず一人で店を切り盛りする。店の目の前に噴水になった七の母親が置かれてあるので毎日母親の元に通う七をいつも気遣っている。七の母親を壊されたことを涙し、凶々婆に酷さを訴えたが逆ギレをした凶々婆に皿に変えられ破壊されてしまう。後に呪いが解けた黒姫によって村の人々と主人と共に元の姿に戻り、七と母親の再会を夫婦寄り添って見守っていた。
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