飛鳥の宮室
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/03 04:39 UTC 版)
豊浦宮 - 蘇我氏の氏寺であった豊浦寺を改修して宮とした。推古天皇 小墾田宮 - 後の宮殿の原型となる。603年、推古天皇遷る。 飛鳥板葺宮 - 643年、皇極天皇即位 645年、大化の改新 後飛鳥岡本宮 - 壬申の乱の直後に天武天皇遷宮、斉明天皇 飛鳥浄御原宮 - 内郭・外郭を持ち、内郭が北・南区画に分かれ、北区画に宮殿、南区に朝堂と南門を持つ。
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