闇騎士<ダークナイト>ガンダムマークII(ガンダムMk-II(ティターンズ仕様))
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 00:16 UTC 版)
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最後に加入した新生円卓の騎士。ザビロニア帝国 主要登場人物での詳細を参照。
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闇騎士<ダークナイト>ガンダムマークII(ガンダムMk-II (ティターンズ仕様) )
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「SDガンダム外伝 円卓の騎士編」の記事における「闇騎士<ダークナイト>ガンダムマークII(ガンダムMk-II (ティターンズ仕様) )」の解説
先の円卓の騎士、嵐騎士ガンマガンダムの第一子。落城寸前に父・弟と共に城を脱出後、二人と生き別れになった。ザビロニアに捕縛され、父と弟がキングガンダムに殺されたと教え込まれ育ち、ザビロニアの一員として成長する。最強の暗殺部隊「黒の部隊」に所属。ブリティス城奪還戦で部隊長ザビ・ギロス配下として皇騎士を迎え撃つが、父と共にキングガンダムに殺害されたと思っていた実の弟と再会し混乱。葛藤の末、聖山ロンデニオンでキングガンダムII世軍と合流。新生円卓の騎士最後の1人としてグレートデギンと戦った。グレートデギンから戴いた名馬タイタンに騎乗。新生円卓の騎士団結成の際には居合わせなかったため名称に変化はなく、味方になった際には瞳、ジャケット及び刺々しかった肩アーマーの形状変更と同時にフェイスガードも跳ね上げられ、素顔があらわになっている。初登場時はデータ不明で、「キングガンダム編」ではHPは9999、その後、円卓の騎士として目覚めたときにはHPは10000になっていた。
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