鍵ノ寺 栞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 15:24 UTC 版)
ナサと司の婚姻届けの証人の一人で、当時44歳。月読時子のひとり娘で、千歳の母にあたる。第160話にて初登場した。栞という名は司がつけたもの。個展が開かれるほどの著名な日本画家。父親がアメリカ人のためハーフだが、見た目は純日本人風で和服を着こなし、品の良い関西弁をしゃべる。婚姻届けの文字は、女子高生のような丸文字である。住所は「港区南青山1-32」とこちらも超一等地である。
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