都市・地域レポート2005
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 10:19 UTC 版)
「京都都市圏」の記事における「都市・地域レポート2005」の解説
国土交通省の都市・地域レポート2005では、人口10万人以上で昼夜間人口比率が1以上であり、20km以内に併存する京都市と草津市を核都市として扱い、一つの圏域に連結させて京都・草津都市圏を設定した。中部圏広域地方計画の検討資料では、草津圏域を内包する京都圏域の名前で呼ばれている。圏域を構成する下記自治体の人口の合計は、2020年時点で約300万人。 京都市 草津市 大津市 近江八幡市 守山市 栗東市 野洲市 湖南市 宇治市 亀岡市 城陽市 向日市 長岡京市 八幡市 京田辺市 南丹市 大山崎町 久御山町 井手町 宇治田原町 京丹波町
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