部族と言語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/06 04:21 UTC 版)
Adwipliin, Aksánas, Alacaluf, Cálen (Cálenches, Calenes,), Caucahue, Enoo, Lecheyel, Taíjataf (Tayataf), Yequinahuere (Yequinahue, Yekinauer). 1860年代後半からウシュアイアを拠点とし、ティエラ・デル・フエゴの先住民族に奉仕し研究していた、聖公会の宣教師トーマス・ブリッジズとその父親デスパードは、1884年までにカウェスカル語の1200語の語彙を原稿にまとめた。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、数多くの宣教師や人類学者が先住民族の間を移動し、彼らを助け、記録し、研究した。
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