遙任とは?

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よう にん えう- [0] 【遥任】

古代国司任命されながら任地赴任せず代わりの者(目代)を派遣して国務とらせること。収益獲得のみを図ったもので,一二世紀にはほぼ常態化した。遥授(ようじゆ)

遙任

読み方:ヨウニン(younin)

平安時代国司任命されても、任地赴任せずにその得分のみを得ること。

別名 遙授


遥任

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/02 13:49 UTC 版)

遥任(ようにん、旧字体遙任と表記することもある)とは、日本の奈良時代平安時代などに、国司が任国へ赴任しなかったことを指す。遥授(ようじゅ、遙授)ともいう。遥任国司は、目代と呼ばれる代理人を現地へ派遣するなどして、俸禄・租税などの収入を得た。




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