道の駅海南サクアス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/10/18 04:17 UTC 版)
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海南サクアス
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| 所在地 |
〒649-0141
下津町小南51-1
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| 座標 | 北緯34度07分42秒 東経135度10分12秒 / 北緯34.1282778度 東経135.1701111度座標: 北緯34度07分42秒 東経135度10分12秒 / 北緯34.1282778度 東経135.1701111度 |
| 登録路線 | 国道42号 |
| 登録回 | 第58回 （30036） |
| 登録日 | 2023年2月28日[1] |
| 開駅日 | 2023年9月2日[2][3][4][5] |
| 外部リンク | |
| ■テンプレート ■プロジェクト道の駅 | |
道の駅海南サクアス（みちのえき かいなんサクアス）は、和歌山県海南市にある国道42号の道の駅である。
概要
和歌山県で36番目の道の駅[3]であり、海南市では初。愛称は「海南サクアス」。「サクアス」の由来は、さかなの「サ」、くだものの「ク」、あそびの「ア」、多くの人が集まる「巣」を組み合わせ、同時に「咲く明日」、明るい未来のイメージをもつ言葉としてこの名前が選ばれた[4][5][6]。
歴史
施設
- 駐車場 152台[5]
- 小型車 132台
- 大型車 20台
- トイレ 30器
- 情報提供施設
- 観光案内所
- ベビーコーナー
- 非常用電源
- 備蓄倉庫
- 貯水槽
- マンホールトイレ
- 公衆無線LAN
- 物販施設
- 飲食施設
- キッズスペース
- 多目的室
- 芝生広場
- エントランス広場
- EV充電施設
アクセス
- 国道42号 - 登録路線
周辺
脚注
- ^ a b “「道の駅」の第58回登録について 〜今回6駅が登録され、全国で1,204駅となります〜” (PDF). 国土交通省道路局 (2023年2月28日). 2023年4月16日閲覧。
- ^ a b “道の駅「海南サクアス」 令和5年9月2日（土）にグランドオープンします 〜海南市に初の道の駅が誕生！〜” (PDF). 海南市・国土交通省近畿地方整備局 和歌山河川国道事務所 (2023年7月26日). 2023年7月26日閲覧。
- ^ a b c “海南にできる道の駅の愛称が決定！「海南sakuas」として2023年秋に開業”. 和歌山道の駅ドットコム (2023年1月6日). 2023年4月16日閲覧。
- ^ a b c “愛称が決まりました - 道の駅「海南サクアス」”. 海南市 (2023年2月1日). 2023年4月16日閲覧。
- ^ a b c d “道の駅 海南サクアス 令和5年秋OPEN！” (PDF). 海南市 (2023年3月14日). 2023年4月16日閲覧。
- ^ “海南市道の駅の愛称が決定”. 海南市道の駅 Instagram (2023年1月4日). 2023年4月16日閲覧。
関連項目
外部リンク
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| 通過市区町村 |
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| 主要交差点 |
大倉戸IC - 伊良湖港入口 - 中之郷 - 松下JCT - 通町IC - 西黒部町1丁目 - 小津町 - 大黒田西 - 丹生 - 片上南 - 東長島北 - 坂場 - 新矢ノ川橋西 - 小阪 - 大泊海岸 - 立石南 - 橋本 - 高富 - 岩崎 - みなべ - 塩屋 - 有田大橋北 - 船尾東 - 県庁前 |
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| バイパス |
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| 道路名・愛称 | |||||||||
| 道の駅 | |||||||||
| 主要構造物 |
浜名大橋 - 汐合大橋 - 宮川大橋 - 松阪東大橋 - 船木大橋 - 長島トンネル - 三船トンネル - 尾鷲トンネル - 矢ノ川トンネル - 大又トンネル - 鬼ヶ城トンネル - 紀宝トンネル - 新熊野大橋 - 和深トンネル - 白島トンネル - 朝来トンネル - 日置トンネル - 日置大橋 - 笠甫トンネル - 天田橋 - 有田大橋 - 旭橋 |
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| 自然要衝 | |||||||||
| 旧道 | |||||||||
| 関連項目 | |||||||||
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