連合加盟後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 08:47 UTC 版)
「全日本自治団体労働組合全国一般評議会」の記事における「連合加盟後」の解説
連合加盟後の全国一般は本部を東京都千代田区三崎町3-5-6 造船会館5Fに置き、中央執行委員長は浦俊治(2002年 - 2005年12月31日)であった。 全国一般は中小零細労働者が多いため、連合の中では比較的、左派路線を歩んでいた。 加入している組合員の主な業種は、第二次産業では食品、印刷、金属化学、建設、紙パルプなど。第三次産業では運輸、卸・小売、自動車教習所、福祉・医療、スーパー、レジャーなど。多くは中小零細企業の従業員であった。
※この「連合加盟後」の解説は、「全日本自治団体労働組合全国一般評議会」の解説の一部です。
「連合加盟後」を含む「全日本自治団体労働組合全国一般評議会」の記事については、「全日本自治団体労働組合全国一般評議会」の概要を参照ください。
- 連合加盟後のページへのリンク