迷兇死衰・凶器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 16:41 UTC 版)
「紫鏡 (月華の剣士)」の記事における「迷兇死衰・凶器」の解説
『二幕』での超奥義。「廻転肝えぐり」を強化したような技で、武器を前方へ突き出して猛烈な速さで連続回転させて相手を刻み、吹き飛ばす。『一幕』とは異なり、「斬肉大鋏」を昇華して出すと連続でつながるようになるほか、強斬りからも連続でつながる。技後の隙は大きいが、追い討ち攻撃の「凶行・臓物刺し」が決まるので、「凶行・臓物探り」までつなげれば大ダメージを与えることが可能。コマンド入力の際に、弱斬りボタンと強斬りボタンを押し続けることで、技の発動を遅らせることができる。空中の相手に当てると吹き飛ぶのみ。
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