角筆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/10 06:42 UTC 版)
角筆(かくひつ)とは宮中の読書始などに用いる、字をさし示す筆記具。また、それを持って筆記すること。「かくひち」「つのふで」ともいう[1]。日本では奈良時代から大正時代まで用いられたほか、朝鮮語においては7世紀から19世紀に及ぶ膨大な文献が発見されている。[要出典]
象牙や木などで先端の尖った筆の形に作り、墨を用いずに紙面を直接凹ませて文字や符号などを記す方法である。訓点の記入にも用いられた[2]。
関連項目
脚注
出典
- ↑ “角筆”. コトバンク. 2026年4月10日閲覧。
- ↑ “「角筆」の世界 文化功労者の小林芳規名誉教授に聞く | 広島大学”. www.hiroshima-u.ac.jp. 2021年10月24日閲覧。
参考文献
「角筆」の例文・使い方・用例・文例
- 角筆という,字を指す棒
角筆と同じ種類の言葉
- >> 「角筆」を含む用語の索引
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