茨木美穂ヶ丘線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 07:13 UTC 版)
「阪急バス茨木営業所」の記事における「茨木美穂ヶ丘線」の解説
1984年に開設され、当初は千里営業所が担当していた。1988年に茨木営業所に移管、1997年に系統番号が再編され、現在の体制となった。 千里中央 - 茨木美穂ヶ丘系統を主として、阪大病院経由や茨木営業所前まで延長した系統によって構成される。茨木営業所前着便は茨木営業所への入庫を兼ねている。下井行きについては2017年4月1日のダイヤ改正で一つ先の茨木営業所前まで運転区間が延長された。 101系統:千里中央 - 阪大東口 - 茨木美穂ヶ丘 102系統:千里中央 → 阪大東口 → 阪大本部前 → 茨木美穂ヶ丘 → 阪大東口 → 千里中央 105系統:千里中央 - 阪大東口 - 阪大本部前 - 茨木美穂ヶ丘 105系統:千里中央 → 阪大東口 → 阪大本部前 → 茨木美穂ヶ丘 → 茨木営業所前 103系統:千里中央 → 阪急山田 → 阪大東口 → 阪大本部前 → 茨木美穂ヶ丘 103系統:阪大本部前 → 阪大東口 → 阪急山田 → 千里中央 164系統:千里中央 - 直行 - 阪大東口 - 阪大本部前(石橋営業所との共同運行) もともと「100系統」を名乗っていたが、2005年12月14日より阪大病院線の千里中央 - 阪大本部前系統と同じ164系統に改番された。
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94系統:千里中央 - 萱野小学校前 - 小野原 - 下井 1997年12月22日に廃止。 101系統:千里中央 → 阪大東口 → 茨木美穂ヶ丘 → 茨木営業所前 109系統:下井 → 阪大本部前
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