芋蟲(イモムシ)
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芋虫
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芋虫
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「ラビリンス/魔王の迷宮」の記事における「芋虫」の解説
迷路の中でサラが最初にあった生き物で、迷路を抜けるための助言をした。
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芋虫
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「不思議の国のアリスのキャラクター」の記事における「芋虫」の解説
「:en:Caterpillar (Alice's Adventures in Wonderland)」も参照 小さくなったアリスが森の中で出会う青い芋虫。英語名そのままに「キャタピラー」とも呼ばれる。自分の背丈より少しばかり大きいキノコがあったので、アリスは笠の上を覗き込む。するとそこには水煙管(みずぎせる)を吹かす大きな青虫が座っていた。「おぬしは誰じゃ」と芋虫が問う。行きがかり上、アリスは年寄り口調のこの芋虫と話をすることになった。ぞんざいな口調でアリスにあれこれ問いただした芋虫の男は、やがて叢(くさむら)の中へと姿を消すが、去り際になって、元の背丈に戻りたいと話していたアリスに向けて「こちら側を食べれば背が伸びる。そちら側を食べれば縮む。」と言い残した。キノコの円い笠のどこが「こちら側」でどこが「そちら側」なのか、アリスにはよく分からなかった。 テニエルによる芋虫の挿絵は一種のトロンプ・ルイユ(騙し絵)になっており、鼻と口のように見える部分はよく見ると芋虫の脚である。
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