臨滄地区
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1954年6月30日 - 緬寧専区が臨滄専区に改称。(5県)緬寧県が臨滄県に改称。 1955年3月22日 - 耿馬県が自治県に移行し、耿馬タイ族カワ族自治県となる。(4県1自治県) 1956年11月16日 (6県1自治県)大理専区雲県・鳳慶県を編入。 鳳慶県の一部が大理ペー族自治州巍山県の一部と合併し、大理ペー族自治州巍山イ族自治県となる。 1958年9月24日 - 滄源県が自治県に移行し、滄源カワ族自治県となる。(5県2自治県) 1963年9月13日 (5県2自治県)滄源カワ族自治県が滄源ワ族自治県に改称。 耿馬タイ族カワ族自治県が耿馬タイ族ワ族自治県に改称。 1963年9月14日 - 鎮康県の一部が分立し、永徳県が発足。(6県2自治県) 1970年 - 臨滄専区が臨滄地区に改称。(6県2自治県) 1985年6月11日 - 双江県が自治県に移行し、双江ラフ族ワ族プーラン族タイ族自治県となる。(5県3自治県) 2003年12月26日 - 臨滄地区が地級市の臨滄市に昇格。
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