美浜2号機蒸気発生器伝熱管破断事故とは?

Weblio 辞書 > 工学 > 原子力防災基礎用語 > 美浜2号機蒸気発生器伝熱管破断事故の意味・解説 

美浜2号機蒸気発生器伝熱管破断事故

1991年2月9日福井県美浜町にある関西電力(株)美浜発電所2号機で、蒸気発生器伝熱管(直径22.2mm、肉厚1.27mm)1本が破断し、このため原子炉自動停止し、さらに緊急(非常用炉心冷却装置ECCS)が作動するという事象が発生した。原因伝熱管の振動抑えるための振れ止め金具施工ミスよるもの判断された。 これは、我が国において初め一次冷却材流出によりECCS実作したものであったが、放射性物質環境への放出量は2.3×1010Bq であり、周辺人々が受ける放射線の量は自然界から人々1年間に受ける放射線の量の10万分の1以下という値であった。 この事故国際原子力事象評価尺度INES)のレベル2に分類された。 美浜2号機蒸気発生器伝熱管破断事故




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

美浜2号機蒸気発生器伝熱管破断事故のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

浜岡1号機配管破断事故

緊急被ばく医療

確率的影響

ストレス反応

チェルノブイリ原子力発電所事故

立入制限区域

オフサイトセンター

アルファ線





美浜2号機蒸気発生器伝熱管破断事故のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
文部科学省文部科学省
Copyright (C) 2018 文部科学省 All rights reserved.
環境防災Nネットホームページ原子力防災基礎用語集

©2018 Weblio RSS