筑西・下妻広域連携バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 09:40 UTC 版)
「関鉄パープルバス」の記事における「筑西・下妻広域連携バス」の解説
川島駅 - 鬼怒商業高校入口 - 筑西遊湯館 - 関城支所前 - ビアスパークしもつま - 下妻駅2020年10月1日より実証実験運行開始 JR水戸線の川島駅から、筑西遊湯館やビアスパークしもつまを経由し、常総線の下妻駅を結ぶ路線。2007年に下妻駅 - 関本 - 結城駅線が廃止になってからともに公共交通空白地帯であった、下妻市北西部の上妻地区と筑西市南西部の関本地区を縦断する。車両は日野ポンチョ(P6036)を使用し、当該車両のナンバーも沿線である関城地区の名産品の梨をイメージとした希望ナンバーを付けている。朝の1往復のみ筑西遊湯館やビアスパークしもつまを経由せず、シモンちゃんバスの車両が使用される。
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