第6 STAGE・ハニカムキャノン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/18 10:26 UTC 版)
「DOORS 2009厳冬」の記事における「第6 STAGE・ハニカムキャノン」の解説
前回に引き続き登場 1人ずつ1チーム2人挑戦。 前方のモニターに表示されたハニカム(蜂の巣)のうち、いくつかが光ると後方のハニカムの同じ位置から棒が発射される仕組み。 プレイヤーは表示された発射パターンを見て瞬時に棒をかわすポーズをとり、うまくかわせないと約2m下の発泡スチロールに落下で失敗となる。 プレイヤー上方に設置されているバーにつかまってもよい。ただし、カバーの上からつかむため力ずくで耐えることはできない。 発射パターンが出てからポーズを考える時間はLEVEL1が10秒、LEVEL2が7秒、LEVEL3が4秒。 LEVEL1とLEVEL2は5回、LEVEL3は10回発射され、LEVEL3をクリアすれば、成功となる。 クリアレベル数×30ポイント加算される。
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