第4章『銀色』および第5章『錆』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/23 09:39 UTC 版)
「銀色 (ゲーム)」の記事における「第4章『銀色』および第5章『錆』」の解説
時代は現代。 ヒロイン 篠崎あやめ (通称「銀子」)(CV狩奈まえ) 父親の経営する喫茶店のウェイトレス。父親の名前は篠崎仁志(しのさき・ひとし)。 主人公 大学生の三井真也は、たまたま訪れた喫茶店であやめと出会う。彼女は言葉が喋れず、常にホワイトボードで会話をする。その後日、悪漢に絡まれているのを助けたことで、2人の交友は始まった。ある日突然しゃべれなくなり、カウンセリングに通っても治らず、その事で落ち込みがちなあやめを、三井は対等の存在として接し、だんだんと2人の仲は縮まっていく。そしてある日、三井は彼女の髪に結われている、銀色の糸を見るのだった。
※この「第4章『銀色』および第5章『錆』」の解説は、「銀色 (ゲーム)」の解説の一部です。
「第4章『銀色』および第5章『錆』」を含む「銀色 (ゲーム)」の記事については、「銀色 (ゲーム)」の概要を参照ください。
- 第4章『銀色』および第5章『錆』のページへのリンク