第三章 火の聖鈴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/01 09:39 UTC 版)
「エルミナージュ異聞 アメノミハシラ」の記事における「第三章 火の聖鈴」の解説
疑われた聖地「八尋殿」は他の種族の力で呪われている。一の都に掛かった修羅族の呪い「火の壁」を解くべく主人公は修羅族長・ルシャナ王に認めてもらおうと城で不足している香油を取りに行くことになった。同じ修羅族のコウガから「相克と相性」と「式神の心得」を教えてもらった他「竜族の封印を受け、水柱のトリコになっているが、修羅族が持つ属性「火」は天狗族が持つ属性「木」の力で竜族が持つ属性「水」に強くなり、水柱を消せる」とアドバイスを受けた。信義の印をもらい、さらにトウマの故郷、「天狗の森」を訪れ、カクレミノと葉団扇をとってきてほしいと頼まれる。「火生みの霊木」と「修羅の天冠」を手に入れ、火の壁の呪いを解いたのであった。
※この「第三章 火の聖鈴」の解説は、「エルミナージュ異聞 アメノミハシラ」の解説の一部です。
「第三章 火の聖鈴」を含む「エルミナージュ異聞 アメノミハシラ」の記事については、「エルミナージュ異聞 アメノミハシラ」の概要を参照ください。
- 第三章 火の聖鈴のページへのリンク