神山線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:35 UTC 版)
徳島駅前 - 上鮎喰 - 名東三丁目 - 一の宮札所前 - 入田 - 広野 - 神山温泉前 - 寄井中 - 神山高校前 徳島駅前 - 上鮎喰 - 石井中 - 北広野 - 寄井中 - 神山高校前 徳島駅前 - 上鮎喰 - 延命 - 一の宮札所前 - 入田 - 広野 - 神山温泉前 - 寄井中 - 神山高校前 2019年時点で大別すると徳島駅前から見た場合、以下の系統に分けられる。 名東経由 - 鮎喰川東岸の上鮎喰バス停まで国道192号を通り、そこから鮎喰川東岸 ⇒ 南岸沿いに進む。 石井経由 - 石井町まで国道192号を通り、徳島県道20号新童学寺トンネルを通り鮎喰川北岸を進む。 延命経由 - 国府地区中心部の府中(こう)まで国道192号を通り、そこから延命地区を通って鮎喰川をまたぎ名東経由ルートに合流。 3ルート合流後神山町中心部の寄井中(よりいなか)を経由し神山高校前(徳島県立城西高等学校神山分校)まで運行。なお神山方面に向かう便には下記佐那河内経由の「佐那河内線」もある。 過去には府中から旧道、同じ国府町内の矢野を経由して、入田・北行者野・広野方面へと向かう系統も存在した。また、寄井中を経由し、川又や勘場、焼山寺など神山町西部の各地区へ向かう系統、石井経由ルートの中途の阿川バス停から二ノ宮へと向かう系統も運行されていたが、現在これらの便は神山町営バスに引き継がれ、寄井中または阿川で乗り換えとなる。
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