佐那河内線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:35 UTC 版)
徳島駅前 - 両国本町 - 市原 - 西地 - 中辺 - 神山温泉前 - 寄井中 - 神山高校前 徳島駅前を出てすぐに両国橋へ向かう。(下り)両国橋→大道。(上り)紺屋町→両国橋→八百屋町。国道438号に合流し、眉山登山口、市原を通過して、園瀬橋を渡ると、亀井病院のロータリーに入る。その後、徳島市委託路線(18号線)と分かれて、バスは一路佐那河内へ。佐那河内村役場のある中辺を過ぎ、その後新府能トンネルを通って、鬼籠野(オロノ)へ。オロノからは神山線の既存ルート(名東・延命経由便)と同じで終点の神山高校前へと向かう。 2019年10月の路線再編で嵯峨経由便を廃止、朝宮 - 鬼籠野間を全て府能バイパス経由に変更、かつてはそれぞれ発着便のあった井開・仁井田西など旧道上のバス停を廃止した。
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