徳島県道178号小松島港南小松島停車場線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 14:52 UTC 版)
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徳島県道178号 小松島港南小松島停車場線 一般県道 小松島港南小松島停車場線 | |
路線延長 | 0.67 km |
制定年 | 1990年(平成2年) |
起点 | 小松島市小松島町新港【北緯34度0分39.5秒 東経134度35分17.3秒 / 北緯34.010972度 東経134.588139度】 |
終点 | 小松島市南小松島町【北緯34度0分22.8秒 東経134度35分11.5秒 / 北緯34.006333度 東経134.586528度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
徳島県道17号小松島港線 徳島県道33号小松島佐那河内線 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
徳島県道178号小松島港南小松島停車場線(とくしまけんどう178ごう こまつしまこうみなみこまつしまていしゃじょうせん)は、徳島県小松島市を通る一般県道である。
概要
全線にわたって、2車線の道路が整備されている。かつては、徳島県道170号南小松島停車場線としてかつての国道(現・徳島県道120号徳島小松島線)の交点から南小松島駅までの間が指定されていたが、八千代橋から北へ伸びて徳島県道17号小松島港線の交点までの区間が県道になったことにより、現在に至っている。
路線データ
- 起点:徳島県小松島市小松島町新港(小松島市新港交差点、徳島県道17号小松島港線交点)
- 終点:徳島県小松島市南小松島町(JR四国牟岐線 南小松島駅前)
- 距離:0.658 km(うち徳島県道120号と重複:0.102 km)[1]
歴史
- 1959年(昭和34年)1月31日 - 徳島県道南小松島港線として認定。
- 1972年(昭和47年)3月10日 - 徳島県道170号南小松島停車場線として再認定。
- 1990年(平成2年)3月31日 - 区間を小松島港まで延長、170号を廃止して徳島県道178号小松島港南小松島停車場線として認定。
路線状況
重複区間
- 徳島県道120号徳島小松島線:小松島市南小松島町
道路施設
橋梁
- 八千代橋(神田瀬川)
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する道路 | 交差する場所 | |
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徳島県道17号小松島港線 | 小松島町新港 | 小松島市新港交差点 / 起点 |
徳島県道120号徳島小松島線 重複区間起点 | 南小松島町 | 八千代橋交差点 |
徳島県道33号小松島佐那河内線 徳島県道120号徳島小松島線 重複区間終点 |
南小松島町 |
沿線
ギャラリー
脚注
- ^ 平成22年徳島県道路現況調書
関連項目
固有名詞の分類
徳島県道 |
徳島県道183号亀浦港櫛木線 徳島県道154号牛島停車場線 徳島県道178号小松島港南小松島停車場線 徳島県道237号切幡川島線 徳島県道291号竹ガ谷鷲敷線 |
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