神器「魔剣ロストヴェイン」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 21:33 UTC 版)
「七つの大罪 (漫画)」の記事における「神器「魔剣ロストヴェイン」」の解説
中心に五つの穴が空いた反りのある片刃の剣。ドラゴンの紋様が刻まれている。使用者の闘級の半分を総量とする実像分身を生成することができる。分身は複数体作ることもでき、その分1体1体の闘級は低くなってしまうが、ほぼ0の力で攻撃を跳ね返す「全反撃」と相性の良い神器である。〈豚の帽子〉亭の開業資金を捻出するために質入れして物語当初は所持していなかったが、実はマーリンによって買い戻され、巨獣アルビオンとの戦いの時にメリオダスに返却された。
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