神へのきざはし
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/28 14:46 UTC 版)
「ソード・ワールド2.0リプレイ with BRAVE」の記事における「神へのきざはし」の解説
ユークリッド 標高5000メートルの隠れ里であるソベルカ村の少年。ナイトメアで、出生時に母が死んだためターラン村長に育てられた。封印の呪いでイーデルクレイダや村人たちの心が荒み始めたため、自力では戻れないのを承知で下山し、帝都に助けを求めに来た。 ヴァルグリアン 青いドラゴネット。性格はまるでチンピラ。 イーデルクレイダ 赤いレッサードラゴン。ソベルカの守護竜として崇められていたが、呪いの影響で凶暴化する。ヘザーに解放され、ふがいなさについて一喝されたことで人族を見直し、改めてソベルカを守護する盟約を彼女と結んだ。
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