社名の由来・ロゴに込められた意味
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/03 01:40 UTC 版)
「伊藤忠エネクス」の記事における「社名の由来・ロゴに込められた意味」の解説
社名の由来 2001年7月、創立40周年を機に社名を「伊藤忠燃料」から「伊藤忠エネクス」へ変更した。 社名の「伊藤忠エネクス」は英文でITOCHU ENEX CO.,LTD.と表記される。ENEXの“E”はエネルギー、エンドコンシューマー（お客様）及びエコロジー（環境）の“E”を表し、また“NEX”は 次世代・将来を表す“NEXT”を意味する。 ロゴに込められた意味 2005年10月に新しく制定したコーポレートマークは、青い地球と真っ赤な太陽をつなぐようにアルファベットの「e」が重なり合う。自然への畏敬と限りある資源を大切に思う心をテーマにしている。 「e」のロゴは、energy & ecoを示すと共に、お客様（end-consumer）を大切にする想いも含んでおり、“人と人”“人と社会”をつなぐコミュニケーションのカタチとして表現している。
※この「社名の由来・ロゴに込められた意味」の解説は、「伊藤忠エネクス」の解説の一部です。
「社名の由来・ロゴに込められた意味」を含む「伊藤忠エネクス」の記事については、「伊藤忠エネクス」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「社名の由来・ロゴに込められた意味」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- 社名の由来・ロゴに込められた意味のページへのリンク
