番組制作中におきた怪奇現象
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 22:43 UTC 版)
「四国R-14」の記事における「番組制作中におきた怪奇現象」の解説
この番組を制作中に、いくつかの怪奇現象が発生している。 音効・工藤氏が深夜に番組の作業をしていたとき切れるはずのない電源スイッチが勝手に切れた。更にその数日後、CDの音量メーターが音もしていないのに勝手に振り切れた(本来は音が鳴らなければ動かない)状態になった。 ディレクター陣が、ドラマロケの下見のため天皇寺に訪れた際にも、カメラが異常な音を発して、停止した。 旅館においてシリアスなシーンの撮影中にも関わらず、藤村Dが突然笑い出し、一旦撮影を中断させるという事態が発生。藤村Dは「今度は笑わない」と宣言したが、テイク2の撮影途中にも笑い出し、「すまない、部屋を出る」と言い残し、監督ながら撮影現場を退席した。もちろん撮影は続行しなければならないため、この時の監督代行は嬉野Dが務めている。
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