片翼潰れとは? わかりやすく解説

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片翼潰れ(かたよくつぶれ)

片翼潰れ
片翼潰れ
乱気流入ったアタックアングル小さくなった場合キャノピー左右どちらかが潰れる現象をいう。
潰れの大きさまちまちだが、翼端の1~2セルから半分以上潰れることまでふくむ。
その後回復機体によってかなり開きがあるが、適当な操作をしない場合飛行コース大きくそれたり、スパイロルダイブやスピンに入る危険がある。



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