蟹江幹彦
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蟹江 幹彦(かにえ みきひこ)は、日本の実業家、青林堂社長。『ジャパニズム』発行人。通名は蟹江磐彦[1][2]。
- ^ 蟹江磐彦 (2017年5月26日). “【青林堂社長独占手記】「あんな社員に謝る必要が本当にあるのか?」”. iRONNA. 2017年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月6日閲覧。
- ^ 株式会社青林堂. “青林堂プレスリリース:古谷ツネヒラ責任編集のオピニオンマガジン「ジャパニズム08号」リニューアル刊行”. 2022年6月15日閲覧。
- ^ a b ヘイト出版社・青林堂の社内パワハラをNEWS23が報道! ネトウヨよ、目を覚ませ、ヘイトとブラックの親和性 LITERA2017年2月8日
- ^ 「蟹江社長と渡辺専務(蟹江社長の妻)」鈴木剛「青林堂パワハラ事件に都労委が救済命令」(「月刊「労働問題」2017年5月号)
- ^ 「青林堂の渡辺レイ子専務に深く感謝します。」竹内睦泰『古事記の暗号』2017.p194
- ^ 安田浩一 (2016年8月2日). “「ヘイト本」出版社・青林堂の現役社員が激白 「上司は在特会の幹部です」 「シンポジウム『ヘイト本』と表現の自由」現場レポート<後篇>”. タグマ. 2022年6月閲覧。
- ^ “右傾化する老舗版元青林堂が幸福の科学に乗っ取られる!?”. サイゾー. 2023年12月1日閲覧。
- ^ a b c 林啓太 (2015年1月10日). “昔「ガロ」今「ヘイト本」 伝説の漫画月刊誌 版元の転向 社長「経営上の問題」 出版関係者「踏み出してならない分野」” (日本語). 東京新聞(朝刊、特報) (中日新聞東京本社): p. 24
- ^ 古谷経衡. “杉田水脈議員はなぜ「ネット右翼界」の寵児になったのか?その源流「出版社X人脈」を探る”. Yahoo!ニュース(個人). 2022年6月15日閲覧。
- ^ 昼間たかし (2015年12月17日). “もう『ガロ』とは時代が違う─『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間” (日本語). おたぽる. サイゾー. 2015年12月22日閲覧。
- ^ 大泉実成, 加藤直樹 & 木村元彦 2015, pp. 57–59.
- ^ 大泉実成, 加藤直樹 & 木村元彦 2015, pp. 54–55.
- ^ 大泉実成, 加藤直樹 & 木村元彦 2015, pp. 59–60.
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