淵と瀬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 02:40 UTC 版)
広瀬川中流域のうち、仙台市都心部の西端から南端を流れる部分では、広瀬川は大きく蛇行する。蛇行部には深い淵が形成され、その下流の水流が遅くなる直進部では瀬が見られる。各々の名称を以下に列挙するが、瀬は太字で表す。 上流 学川淵 燈篭淵 花岩淵 平淵 百人淵 釜淵 猫淵 巻淵 鵜長瀬 賢淵 滝ノ瀬牛越橋 藤助淵 観音淵 新兵淵 松淵澱橋 澱淵 澱瀬 胡桃淵 六兵衛淵 中の瀬仲の瀬橋 水無瀬 五間淵大橋 小川瀬 元虚空蔵淵評定河原橋 馬ノ背淵霊屋橋 源兵衛淵 唐戸淵 矢込瀬 松源寺淵 西光院淵愛宕大橋 愛宕橋 宗禅寺淵宮沢橋 鎧淵広瀬橋 ネギ洗の瀬 下流
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