浴槽の花嫁とは? わかりやすく解説

浴槽の花嫁

作者牧逸馬

収載図書牧逸馬傑作選 1 世怪奇実話 1
出版社山手書房新社
刊行年月1993.1

収載図書世界怪奇実話
出版社講談社
刊行年月1997.8
シリーズ名文庫コレクション

収載図書牧逸馬世界怪奇実話
出版社光文社
刊行年月2003.12
シリーズ名光文社文庫

収載図書浴槽の花嫁
出版社文元社
刊行年月2004.7
シリーズ名教養ワイドコレクション


浴槽の花嫁

作者都筑道夫

収載図書退職刑事 2
出版社東京創元社
刊行年月2002.11
シリーズ名創元推理文庫


浴槽の花嫁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/06 16:30 UTC 版)

浴槽の花嫁
監督 清瀬英次郎
脚本 山崎謙太
小国英雄
原作 サトウ・ハチロー
製作 日活多摩川撮影所
出演者 岡譲二
小杉勇
山本礼三郎
撮影 永塚一栄
配給 日活
公開 1936年12月31日
上映時間 66分
製作国 日本
言語 日本語
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浴槽の花嫁』(よくそうのはなよめ)は、1936年(昭和11年)製作・公開、清瀬英次郎監督による日本の長篇劇映画、ミュージカル映画である。

略歴・概要

現代劇のスタジオ・日活多摩川撮影所(現在の角川大映撮影所)が製作した日本の初期のミュージカル映画である。日活の正月興行の1作として製作され、1936年12月31日浅草公園六区富士館で公開された。同日、日活は日活京都撮影所製作、渡辺邦男監督の『丹下左膳 日光の巻』が帝都座で、帝国館では本作とおなじ多摩川撮影所が製作した伊賀山正徳監督の『ハリキレ日活』の3作を同日封切りした[1]

本作の上映用プリントは、現在、東京国立近代美術館フィルムセンターには所蔵されてはいない[2]

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