流星ジョニー(りゅうせいジョニー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/22 13:26 UTC 版)
「まほらば」の記事における「流星ジョニー(りゅうせいジョニー)」の解説
灰原由起夫が手に付けている人形(ハンドパペット)。灰原が話すべき事を代弁するが、口が悪いのが難点。ジョニー曰く自分が本体で灰原はオマケであり、ジョニーとしては自身を一個の生命体として扱っている。元々は幼い頃の梢の持ち物で、梢とのコミュニケーションを取る際に灰原が犬のパペットを身につけたことから始まった。天敵は金沢魚子で、奪われた後「いぬ夫」と命名されるというこの上ない屈辱を経験している。また、身代わりの「ジョージ」も奪われ、「キャサリン」と名付けられてしまう。さらに黒猫にも奪われた事もある(取り返した後、ジョニーを紐で固定していた)。
※この「流星ジョニー(りゅうせいジョニー)」の解説は、「まほらば」の解説の一部です。
「流星ジョニー(りゅうせいジョニー)」を含む「まほらば」の記事については、「まほらば」の概要を参照ください。
- 流星ジョニーのページへのリンク