汎用レジスタ GR0、GR1、GR2、GR3、GR4
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/10 16:51 UTC 版)
「CASL」の記事における「汎用レジスタ GR0、GR1、GR2、GR3、GR4」の解説
16ビットのレジスタ。算術演算と論理演算、比較およびシフト演算に用いる。このうち GR1からGR4 は指標(インデックス)レジスタとしても用いる。GR4はスタックポインタとして用いる。スタックポインタにはスタックの最上段のアドレスが保持される。
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