歴代入れ替え戦の結果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 09:07 UTC 版)
「プリメーラ・ディビシオン (アルゼンチン)」の記事における「歴代入れ替え戦の結果」の解説
1999年シーズンから2012年シーズンまでの13年間導入されていた。過去3年間のリーグ戦の成績の17位、18位のクラブと2部リーグの3位、4位のクラブが出場。試合形式は、ホーム・アンド・アウェーでの2回戦制(第1戦は2部所属、第2戦は1部所属のホームでの開催)で行われ、勝利数の多い方が勝者となり、次年度1部リーグ所属。2試合とも原則として延長戦は行わず、90分終了時点で同点の場合は引き分け。2試合における勝利数が同数となった場合は2試合における得失点差(=合計得点数)で勝敗を決定。合計得点数が同数となった場合は入れ替え無し。 シーズン1部17位スコア2部4位1部18位スコア2部3位1999-2000 ベルグラーノ 1-33-1 キルメス インスティトゥート 0-11-1 アルマグロ 2000-01 アルヘンティノス 0-01-1 インスティトゥート ベルグラーノ 0-11-0 キルメス 2001-02 ラヌース 2-11-1 ウラカン (TA) ウニオン (SF) 1-33-0 ヒムナシア (CdU) 2002-03 タジェレス (C) 1-01-0 サン・マルティン (M) ヌエバ・チカゴ 1-02-0 アルヘンティノス 2003-04 タジェレス (C) 1-21-2 アルヘンティノス アトレティコ・デ・ラファエラ 1-22-3 ウラカン (TA) 2004-05 アルヘンティノス 1-23-0 アトレティコ・デ・ラファエラ インスティトゥート 2-11-0 ウラカン 2005-06 アルヘンティノス 1-12-2 ウラカン オリンポ 1-21-2 ベルグラーノ 2006-07 ヌエバ・チカゴ 0-10-2 ティグレ ゴドイ・クルス 0-22-3 ウラカン 2007-08 ラシン・クルブ 1-11-0 ベルグラーノ ヒムナシア (J) 1-11-0 ウニオン (SF) 2008-09 ロサリオ・セントラル 1-01-1 ベルグラーノ ヒムナシア (LP) 0-33-0 アトレティコ・デ・ラファエラ 2009-10 ロサリオ・セントラル 1-10-3 オール・ボーイズ ヒムナシア (LP) 0-13-1 アトレティコ・デ・ラファエラ 2010-11 リーベル・プレート 0-21-1 ベルグラーノ ヒムナシア (LP) 0-11-1 サン・マルティン (SJ) 2011-12 サン・マルティン (SJ) 0-00-0 ロサリオ・セントラル サン・ロレンソ 2-01-1 インスティトゥート のクラブが次年度1部リーグ所属
※この「歴代入れ替え戦の結果」の解説は、「プリメーラ・ディビシオン (アルゼンチン)」の解説の一部です。
「歴代入れ替え戦の結果」を含む「プリメーラ・ディビシオン (アルゼンチン)」の記事については、「プリメーラ・ディビシオン (アルゼンチン)」の概要を参照ください。
- 歴代入れ替え戦の結果のページへのリンク