武装せる天皇制
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 04:31 UTC 版)
林は「日清・日露・日支戦争を含む「東亜百年戦争」を、明治・大正・昭和の三天皇は宣戦の詔勅に署名し、自ら大元帥の軍装と資格において戦った。男系の皇族もすべて軍人として戦った。「東京裁判」用語とは全く別の意味で「戦争責任」は天皇にも皇族にもある。これは弁護の余地も弁護の必要もない事実だ。」と主張した。
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