歌手違いによる複数収録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 17:31 UTC 版)
「青春歌年鑑」の記事における「歌手違いによる複数収録」の解説
「ウナ・セラ・ディ東京」:『青春歌年鑑'64』にザ・ピーナッツ版、『青春歌年鑑'65』に和田弘とマヒナスターズ版を収録。 「17才」:『青春歌年鑑'71』に南沙織版、『続・青春歌年鑑'89』に森高千里版を収録。 「浪花節だよ人生は」:『続・青春歌年鑑'84』に木村友衛版、『青春歌年鑑'85』に細川たかし版を収録。 「知床旅情」:『続・青春歌年鑑'71』に森繁久彌版の「しれとこ旅情」、『青春歌年鑑'71』・『フォーク歌年鑑'70』に加藤登紀子版の「知床旅情」を収録。 「襟裳岬」:『続・青春歌年鑑'74』に森進一版、『フォーク歌年鑑'74』によしだたくろう版を収録。 「シクラメンのかほり」:『青春歌年鑑'75』に布施明版、『フォーク歌年鑑'75』に小椋佳版を収録。 「秋桜」:『青春歌年鑑'77』に山口百恵版、『フォーク歌年鑑'77』にさだまさし版を収録。 「ダンスはうまく踊れない」:『フォーク歌年鑑'77』に石川セリ版、『青春歌年鑑'82』・『フォーク歌年鑑'82』に高樹澪版を収録。 「夢の中へ」:『フォーク歌年鑑'73 vol.1』に井上陽水版、『青春歌年鑑'89』に斎藤由貴版を収録。 「氷雨」:『青春歌年鑑'83』・『青春歌年鑑 演歌歌謡編'80年代ベスト』に佳山明生版、『続・青春歌年鑑'83』・『青春歌年鑑デラックス'80~'84』に日野美歌版を収録。
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