次木村
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/26 05:20 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| なめきむら 次木村 |
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|---|---|
| 廃止日 | 1897年4月1日 |
| 廃止理由 | 合併 日置江村、次木村、茶屋新田、高河原村 → 日置江村 |
| 現在の自治体 | 岐阜市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |  日本 |
| 地方 | 中部地方、東海地方 |
| 都道府県 | 岐阜県 |
| 郡 | 稲葉郡 |
| 市町村コード | なし（導入前に廃止） |
| 総人口 | 388人 （町村略誌[1]、1881年） |
| 次木村役場 | |
| 所在地 | 岐阜県稲葉郡次木村 |
| ウィキプロジェクト | |
次木村（なめきむら）は、かつて岐阜県稲葉郡にあった村である。
現在の岐阜市次木に該当する。
町村制で次木村の発足時は厚見郡であったが、郡の合併で稲葉郡の村となっている。
歴史
- 1889年（明治22年）7月1日 - 町村制により、次木村発足。
- 1897年（明治30年）4月1日[2] - 方県郡の一部、厚見郡、各務郡が合併し、稲葉郡となる。当村は稲葉郡の村となる。
- 1897年（明治30年）4月1日 - 日置江村、茶屋新田、高河原村と合併し、日置江村発足。同日次木村は廃止となる。
脚注
参考文献
関連項目
- 次木村のページへのリンク
