機種コード:4M9
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/01 06:33 UTC 版)
「ヤマハ・RD50」の記事における「機種コード:4M9」の解説
1980年(昭和55年)には、点火装置をCDIに、ブレーキならびにクラッチのハンドルレバーをパワーレバーに、リヤブレーキに指針式ライニング摩耗インジケーターを新設、フラッシャーレンズの大型化などの変更が加えられ、機種コードも4M9に改められた。塗色はバウンティブルーとニューホワイトの2色。運輸省型式認定番号はI-1364、工場呼称はRD50CJ0。車体打刻番号の範囲は2U2-300101から2U2-320000までである。
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