機械語モニタ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 00:18 UTC 版)
モニタモードに入るには、MONITORまたはMON(短縮形)と入力し、終了するにはEをタイプする。 M : メモリを256バイトずつ直接編集可能なモード。機械語を直接入力したりメモリの内容を書き換えることが可能。 G : ユーザプログラムを実行する機能。 S : 機械語をステップ実行する機能。 その他、レジスタの内容を直接書き換える機能があった。
※この「機械語モニタ」の解説は、「ベーシックマスター」の解説の一部です。
「機械語モニタ」を含む「ベーシックマスター」の記事については、「ベーシックマスター」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から機械語モニタを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から機械語モニタを検索
- 機械語モニタのページへのリンク