横型フォノンと縦型フォノンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 横型フォノンと縦型フォノンの意味・解説 

横型フォノンと縦型フォノン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 01:14 UTC 版)

フォノン」の記事における「横型フォノンと縦型フォノン」の解説

フォノン波数ベクトル伝播方向)と同じ方向格子振動する縦波と、垂直に格子振動する横波という2つのモードがある。 音響フォノンでは、縦型フォノン物質圧縮膨張に、横型フォノン物質のずれに相当し一般的には前者復元力のほうが大きい。よって音響フォノンでは一般的に縦型フォノンのほうが伝播速度(群速度)が大きい。 光学フォノンにおいては縦型フォノンにより電荷空間的に偏り(分極Pが電荷密度ρ=-∇・Pの変化を伴う)、分極による反電場効果として縦型フォノンのほうが一般的に高い角振動数を持つ。

※この「横型フォノンと縦型フォノン」の解説は、「フォノン」の解説の一部です。
「横型フォノンと縦型フォノン」を含む「フォノン」の記事については、「フォノン」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「横型フォノンと縦型フォノン」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「横型フォノンと縦型フォノン」の関連用語

1
12% |||||

横型フォノンと縦型フォノンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



横型フォノンと縦型フォノンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのフォノン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS