架橋後の様子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 22:15 UTC 版)
1947年(昭和22年)9月のカスリーン台風によって、上流の奥戸橋や下流の平和橋、上平井橋といった木橋が中川の増水によって相次いで破損、流出する中、本奥戸橋は鋼橋ということもあり大きな被害を免れたとみられる。その後、本奥戸橋の周辺は花火大会や寒中水泳大会など地域のイベントの場としてしばらくの間利用されていた。
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