松本指揮回の特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 17:49 UTC 版)
「笑ってはいけないシリーズ」の記事における「松本指揮回の特徴」の解説
一言でいえば、笑いの地獄である。『湯河原』では開始早々罰ラッシュになり、方正は「今回、スゴないか!?」と前回とは明らかに異なっていることに驚いた。『湯河原』では松本のしつこく笑わせようとする傾向に浜田ら3人は非常に堪え、『警察』では『湯河原』以上に強烈な仕掛けの連続に罰ラッシュが何度も続き、特に深夜に繰り返ししつこく流された「ショウヘイヘーイ」の奇声は有名である(浜田は3連続〈その前に「今夜が山田」でも3連続〉、遠藤は4連続でアウトになった。なお、方正は熟睡していたためか全く気づかなかった)。また、歴代の写真の中に1つだけ動物がいるのも恒例であった(「湯河原」ではお寺の住職でジュウシマツ、「警察」では警察署の署長で犬のロベス。どちらも5代目である)。
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