杉原 珠江(すぎはら たまえ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/23 01:44 UTC 版)
「イマジン秘蹟」の記事における「杉原 珠江(すぎはら たまえ)」の解説
智弘のクラスメイト。家庭に問題があり、物語の始めの方では眼帯をした状態で登校していたりした。現在は家を出て、学生寮で生活している。一人称は「タマ」で、語尾に「にゅ」と付ける独特の喋り方をする。1巻の事件によって記憶を一部失っており、そのために人格そのものが以前とは異なっている。箸を持てなくなったり言動が鈍くなったりと、微妙にとろくなった彼女に、ある事件が理由で智弘は負い目を感じており世話焼きに近い優しい対応をしている。
※この「杉原 珠江(すぎはら たまえ)」の解説は、「イマジン秘蹟」の解説の一部です。
「杉原 珠江(すぎはら たまえ)」を含む「イマジン秘蹟」の記事については、「イマジン秘蹟」の概要を参照ください。
- 杉原珠江のページへのリンク