本殿御祭神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 00:41 UTC 版)
中殿: 応神天皇(おうじんてんのう) 文化の神・厄除けの神 左殿: 神功皇后(じんぐうこうごう) 子安の神 右殿: 玉依姫尊(たまよりひめのみこと) 縁むすびの神 讃岐金刀比羅宮 合祀 大物主大神(おおものぬしのおおかみ) 航海・交通安全の神 崇徳天皇(すとくてんのう) 徳島岩吉(以西底引き網漁業で活躍。 戦後、徳島水産(現、株式会社トクスイコーポレーション)を興し、多角経営に積極進出。)が宮司と相談し、鳥飼八幡宮本殿に海上安全の神、讃岐金刀比羅宮として大物主と崇徳天皇を合祀した。
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